「続く国会の空転 野党「公文書や答弁さえ信頼できない」」

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 以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月26日06時40分)から。

 森友・加計(かけ)学園問題や自衛隊活動報告(日報)の隠蔽(いんぺい)、セクハラ報道……。相次ぐ政権の不祥事で国会の空転が続く。与党は外交成果のアピールを狙い、26日の集中審議実施へ踏み出した。安倍晋三首相を追及できる機会も野党6党は「審議の環境が整っていない」と欠席。局面を打開する道筋は見えない。

 (後略)

(笹川翔平 別宮潤一)