iPod

ちょっとした喪失感からiPod Classic 160GBモデルを入手した

投票日前のこの金曜日に奥歯の詰め物がとれてしまった。 翌日の土曜日に歯医者に予約ができて、その詰め物をそのまま入れてもらって、治療費は無料だった。 幸運というほかない。 喪失感の回復ということでいえば、iPodもそう。 今の俺の愛用のiPod Classic…

Peter DennisのWinnie-the Pooh, The House At Pooh Corner, When We Were Very Young, Now We Are Sixの朗読CD

A.A.MilneのWinnie-the-Poohシリーズだが、Peter Dennisが朗読しているものを以前入手し、iPodに入れてたまに聞いている。 8枚のCDで、8時間。A.A.MilneのPooh Classicsが収録されている。 "The House At Pooh Corner"の"In which a house is built at Pooh …

やはり音楽はいいね

現在の私の愛用のiPodは、容量重視のiPod Classic。 オーディオマニアではない私は単なる音楽愛好家にすぎないので、今回ヤマハのTSX-130を購入してみた。ドックに入れたiPodをリモコンで操作できるので、これはこれでとっても便利。日常的に音楽が楽しめる。

パソコンとiPodの同期が最近調子悪い

自宅のパソコンのiTunesとiPodの同期が最近どうも調子が悪い。 これはiPodが調子悪いというよりは、どうやらパソコンのデバイスがよくないようだ。 実は、この前購入したポータブルのHDを自宅のパソコンのUSBにつないでも認識しない問題があって、そのポータ…

"Travels with Charlie"もiTunesとiPodに入れてみた

アナログデータのデジタル化については、すでに書いたけれど、John Steinbeckの"Travels with Charlie"もiTunesとiPodに入れてみた。私の書棚には、結構、こうしたAudio Bookがある。 それで、この"Travels with Charlie"だが1962年の出版で、スタインベック…

HamletもiTunes、iPodに入れて楽しむことにする

私は大学は英文科に進んだが、英語よりも他のことに興味がうつり、英語は熱心には学ばなかったけれど、ShakespeareのHamletは好きだったし、それなりに学んだ。 だから、ShakespeareのHamletは今でも書棚にあるし、audio bookも持っている。 私がたまたま所…

カセットテープのThe House At Pooh CornerもiPodに入れてみよう

私が高校一年のときに使っていた三省堂の Crownという教科書には、「熊のプーさん」の課があった。原文主義の教科書だったから、ほとんど手直しはしていないと思うが、当時高校生だった私はA.A.Milneの文章とErnest H. Shepardの絵にまいってしまった。 私の…

これで何とか死蔵していたレコードをiPodで聞くことができる

インターネット時代の前に集めたレコードが結構あって、これを何とかiPodに入れることをしたいと思ってきたのだが、なかなか時間が取れず、そのままにしてあった。 以前、SOURCENEXTのiPodアナログ録音というソフトを買ったこともあるのだが、何故か、原因は…

Apple Store、太っ腹である

私のiPodは2003年に購入したもので、当時の40GBは最大容量だった。このiPodもさすがにバッテリーが寿命のようで、いくら充電しても、長い時間持たないようになってきた。私が愛用したこのiPodは、アオテアロア・ニュージーランドに持っていったもので、2004…

これほど何回も教材を聴いたことはない

「高校英語教育を変える和訳先渡し授業の試み」という本で強調されていることは、生徒に「同じ教材を繰り返し読ませること」である。 今回和訳を渡したレッスンは、教科書に対応している付属CDでいえば、6分弱のレッスンになる。 これを私が愛用しているiPod…