2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「「それはないだろ!」横浜市長の発言に騒然 IR誘致」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/20 7:30)から。 「ええーっ!」 林文子・横浜市長の発言に会場がどよめいた。 カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を決めた横浜市は、林市長自らが出席する市民向けの説明会を市内全18区で順次開いている。19日…

スキー合宿4日目

午前・午後とスキーレッスン。 リフトから見る風景は冬景色とは思えない。 スキーで止まるときもターンも同じことだと教わる。プルークボーゲンではなくパラレルでスキーを止めることを意識する。

スキー合3日目

スキー合宿3日目。 本日夕方は2回目のミーティング。 腕の構えと左ターンの際に右肩が後ろになるときがあると注意される。

「就活セクハラや性暴力…男女格差121位に「驚きない」」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/18 15:00)から。 ジェンダーギャップ(男女格差)の大きさを国別に順位付けした世界経済フォーラム(WEF)の2019年の報告書が17日、発表された。日本は153カ国中121位で、過去最低だった。男女格差から生ま…

「女性を締め出す日本 低賃金生む「二重のハンデ」とは」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/18 15:00)から。 世界経済フォーラムが17日に公表した男女格差ランキングで、日本は過去最低の121位でした。いったい何が問題なのか、職場における男女の不平等問題に詳しい米シカゴ大の教授で経済産業研究所客員研究…

「伊藤詩織さんが勝訴 「合意のないまま性行為」認める」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/18 10:59)から。 望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が元TBS記者の山口敬之氏(53)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。鈴木昭洋…

「改善策「荒唐無稽だ」 共通テスト、失われた二枚看板」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/18 5:00)から。 2020年度に始まる大学入学共通テストをめぐり、萩生田光一文部科学相の「身の丈」発言をきっかけに英語民間試験の活用が見送られて2カ月足らず。今度は、共通テストのもう一つの看板だった国語と数学…

「桜を見る会「調査の必要ない」 説明責任を負う側なのに」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/17 23:00)から。 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、政府は17日の衆院内閣委員会理事会で、立憲民主党など野党が質問した8項目に回答した。ただ、政府の説明は、これまでの繰り返しにとどまる事実上の「ゼロ回答」。野…

スキー合宿2日目 スキーの歴史を学ぶ

雨模様でレッスン中止。 代表からスキーの歴史を教わる。 スキー文化にも戦争の影響がみられる。 日露戦争時にスキーの弟子のレルヒ小佐(軍人)がスキー文化を日本に紹介した。スキーは1911年1月12日に日本にもたらされた。スキーが日本に入ってきてからまだ1…

「森友文書、不開示は「違法」 大阪高裁が一審を変更」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/17 15:03)から。 学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却額や、地中ごみの存在などが記された特約条項を一時不開示とされ精神的苦痛を受けたとして、木村真・大阪府豊中市議が国に11万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴…

「受験生翻弄、改革の目的議論を 共通テスト記述式見送り」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/17 19:02)から。 2020年度の新テストで、英語民間試験と記述式という二枚看板の導入が見送られた。受験生を翻弄した国の責任は重い。 発端は入試で高校教育を変えようと、文部科学省が数十万人の受ける共通テストに何…

「共通テスト記述式、17日に見送り表明 入試改革は頓挫」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/17 6:30)から。 2021年1月に始まる大学入学共通テストで導入される国語と数学の記述式問題について、萩生田光一文部科学相は17日、実施の見送りを表明する。複数の関係者が明らかにした。採点ミスなどの課題が解消…

「特定技能、突貫のひずみ 「実習生の方がもうかる」声も」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/17 5:00)から。 技能実習と特定技能の主な違い 昨年の臨時国会で「労働力不足に対応するため」として、急ピッチの議論の末に創設された在留資格「特定技能」。制度スタートから8カ月たった今も低空飛行が続く。特定技能へ…

スキー合宿1日目

スクール開始。 14時~16時。生徒6名で練習。アイスバーンのところがある。 スキーブーツに指が入るのはゆるいということを教わる。 ニュートラルとは力を抜くにしても上に抜けるのではない。ターンは過重・角づけ・回旋と教わる。 前の大腿筋を使うのは後傾…

「桜を見る会の追及、来年も継続を確認 枝野氏・志位氏」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/15 21:47)から。 立憲民主党の枝野幸男代表と共産党の志位和夫委員長は15日夜、東京都内のホテルで会談した。首相主催の「桜を見る会」の追及を来年の通常国会でも継続することで一致。早期の衆院解散・総選挙を想定し、…

「英語民間試験活用、下村博文氏が口火 「強い圧力」証言」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/16 5:00)から。 2020年度から始まる大学入学共通テストで、急きょ活用が見送られた英語民間試験。導入が決まった経緯をさかのぼると、6年以上前に首相官邸で開かれた会議にたどりつく。 始まりは、下村博文・文部科学…

ファミリーケレンデで滑る

車の雪降ろし。サイドブレーキは起こさなかったが、サイドミラーが凍りついてしまった。 ファミリーゲレンデに移動すると、1日駐車場は一杯だった。 仕方がないのでホテル南館の駐車場に停める。サウスコースを滑るが、シャトルバスでファミリーゲレンデへ…

3シーズン目の初滑り

今回が今シーズンの初滑り。 ファミリーケレンデ前に車を停める。 全面オープンではないがペアリフトを使って午前・午後と滑る。 夕方16時まで滑った。

「「海を殺すな」辺野古・土砂投入から1年、海上で抗議」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/14 12:35)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、辺野古の海に土砂が投入されて1年になる14日、市民らが海上抗議行動をした。カヌーや船で、埋め立て工事が進む辺野古の沿岸部へ繰り…

いよいよウインタースポーツシーズン開始

いよいよウインタースポーツシーズン開始だが、残念ながら雪は少ない。これも地球温暖化の影響なのだろう。環境問題の課題はまさに待ったなしの課題だ。 雪が少なく、全面オープンはまだだが、現地に連絡すると、一部滑れるゲレンデがあるようなので出かける…

「「埋め立て土砂まだ1%」 玉城知事ロングインタビュー」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/13 16:30)から。 DJやバンドマンという経歴を持ち、父は米海兵隊員という異色の沖縄県知事、玉城デニー氏(60)。政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対を前面に掲げて、昨秋の知事選で初…

「桜を見る会「時間割かれている」 安倍首相、講演で謝罪」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/13 20:58)から。 安倍晋三首相は13日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演し、「桜を見る会」をめぐる問題などについて、「国会では政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれている」と述べた。国民への謝罪という…

「国・数の記述式見送り、文科省が表明へ 大学共通テスト」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/12 0:32)から。 2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される国語と数学の記述式問題について、文部科学省は、来週にも実施の見送りを表明する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。採点者の質の確保や自…

「小泉環境相の演説にNGO「化石賞」 日本は受賞2回目」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/12 9:52)から。 第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)で、環境NGOでつくる「気候行動ネットワーク」(CAN)は11日、小泉進次郎環境相のこの日の演説に対し、日本に2回目となる化石賞を贈ると…

「安倍政権、際立つ国会軽視の姿勢 三つの「ない」が象徴」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/11 5:30)から。 臨時国会、三つの「ない」 議論するための委員会を開かない、やりとりを深めるための資料を示さない、疑惑を向けられた政治家が国会に出てこない――。9日に閉幕した臨時国会は、三つの「ない」に象徴される…

「野党4党、連携めぐり幹部会談 中村喜四郎氏が呼び掛け」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/10 20:45)から。 党運営や選挙対策を担う野党の幹事長・書記局長らが10日夜、東京都内のホテルで会談した。臨時国会の閉会を受け、次期衆院選の候補者調整など、今後の野党連携のあり方について意見を交わしたとみられる…

「「説明責任果たせ」 国会閉会、開き直る政権に怒りの声」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/9 22:39)から。 「桜を見る会」の真相にベールがかぶせられたまま、臨時国会が9日閉会した。公私混同が疑われる問題について、公文書が捨てられ、にもかかわらず「今後とも丁寧な説明をさせていただきたい」(菅義偉官房…

「野党、不信任案提出せず 桜を見る会は閉会後議論継続へ」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/12/9 14:53)から。 立憲民主党の安住淳国会対策委員長は9日午後、自民党の森山裕国対委員長と会談し、同日閉幕する臨時国会に内閣不信任案を提出しない考えを伝えた。首相主催の「桜を見る会」をめぐり、閉会後も内閣委員会…

「ジャパンライフ元会長と安倍氏、84年の外相外遊に同行」

以下、朝日新聞デジタル版から。 消費者庁から行政指導を受けたジャパンライフの山口隆祥・元会長が「桜を見る会」に招待されたとされる問題に絡み、野党が、安倍晋三首相の「山口氏と個人的な関係はない」との答弁に疑念を強めている。山口氏が同行したとい…

「U2、来日公演で中村哲医師を追悼 「プライド」を熱唱」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年12月6日22時38分)から。 ロックバンド「U2」が5日のさいたまスーパーアリーナの公演で、アフガニスタンで殺害された中村哲医師(73)とNGO「ペシャワール会」の名前に言及し、中村さんの死を悼んだ。さらに、キング…