2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

家で軽いヨガ

自宅で軽いヨガをおこなった。

南半球のスキー場(4)

Skiing in Australia (courtesy of "Unsplash") 前回までオーストラリアのNew South Wales 州のスキー場を、Lonely Planetのガイドブックで紹介してきた。 オーストラリアのスキー場で主要なエリアは、タスマニアとニューサウスウェールズとビクトリア州にな…

「大谷翔平、自己ワースト16打席連続無安打 打率.171、チームは10失点で3連敗」

以下、Full-Count(2020.08.21)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地のジャイアンツ戦で「5番・指名打者」で3試合連続で先発出場した。得点機で2度凡退し、5打数無安打2三振に終わった。自己ワースト16打席連続無安打で打率.171。チ…

「秋元議員を東京地検が取り調べへ 証人の買収を計画か」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/8/20 2:00)から。 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件に絡む贈賄側への証人買収事件で、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告(48)=自民を離党、保釈中=が証人を買収するよう指示した疑いが強まったと…

南半球のスキー場(3)

Skiing in Australia (courtesy of "Unsplash") Lonely PlanetのAustraliaガイドブックによると、Charlotte Pass (標高1780m)は、Mt Kosciuszkoのふもとにあって、最も標高の高い、そして最も古いスキー場のひとつであり、オーストラリアでも他から離れた…

「大谷翔平、11打席連続無安打で打率.183 プホルスが歴代2位タイ2086打点もエ軍2連敗」

以下、Full-Count(2020.08.20)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地のジャイアンツ戦で「5番・指名打者」で2試合連続で先発出場した。3打数無安打1四球で打率.183となった。チームは2-7で敗れて2連敗となった。

「震えて書いた特攻命令書 「人殺しと一緒」95歳の後悔  戦後75年特集」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月20日 5時00分)から。 太平洋戦争末期、米軍の艦船に体当たりする攻撃で多くの命が失われた特攻。日本統治下の台湾で多胡恭太郎(たごきょうたろう)さん(95)に課せられたのは、どの隊の何機を特攻機として飛び立たせ…

南半球のスキー場(2)

Skiing in Australia (courtesy of "Unsplash") コロナ禍のいま行けるわけもないのだが南半球はオーストラリアのスキー場を調べている。 昨日紹介したPerisher Blueというオーストラリアのスキー場は、New South Wales 州にあるMt Kosciuszkoの周辺のスキー…

家で軽いヨガ

自宅で軽いヨガをおこなった。

「大谷翔平、6試合ぶり打点も無安打で再び打率1割台に 最近5試合2安打、チーム完敗」

以下、Full-Count(2020.08.19)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地のジャイアンツ戦で「5番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場した。4打数無安打1打点に終わった。ここ5試合は19打数2安打と調子を落とし、打率.191となった。チー…

「「第2波のまっただ中」感染症学会理事長 学会で見解」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/8/19 14:01)から。 日本感染症学会の学術講演会が19日、東京都港区で始まった。新型コロナウイルス感染症の国内の流行状況について、舘田一博理事長は冒頭のあいさつで、「『第2波』のまっただ中にいる」との見解をしめした。…

「入試英語、書く・話す力は各大学で試験を 学術会議提言」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/8/19 17:57)から。 日本学術会議の分科会(委員長・伊藤たかね東京大大学院教授)は18日、大学入試での英語試験のあり方について提言をまとめた。英語を「書く」「話す」力は大学入学共通テストではなく、各大学が必要に応じ…

「開示たった10枚、なぜなのか 赤木雅子さん陳述全文」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月18日 19時28分)から。 学校法人森友学園(大阪市)を巡る財務省の公文書改ざん問題で、改ざんに加担させられたとして自死した同省近畿財務局職員の妻・雅子さんが、夫の公務災害認定に関する情報を速やかに開示するよう…

南半球のスキー場(1)

Skiing in Australia (courtesy of "Unsplash") コロナ禍にあっていま私達はさまざまな活動を制限せざるをえない状況に置かれている。 コロナウィルス感染は夏場はそれほど広がらないのではないのではないかという当初の予想は大きくはずれ、日本ではコロナ…

家で軽いヨガ

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「大谷翔平、11試合ぶりに欠場もチームサヨナラ勝ち 日本人選手の出場なし」

以下、Full-Count(2020.08.18)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地のジャイアンツ戦を11試合ぶりに欠場した。打者専念後は初の欠場。チームは9回にラステラの逆転サヨナラ2ラン。7-6で下し、連敗を4でストップした。

「船体が二つに分断、油再び流出か モーリシャス座礁」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月17日 22時00分)から。 インド洋の島国モーリシャスで座礁した日本企業の大型貨物船の船体が15日、二つに割れた。船内に残っていた油の一部が再び流出したとみられている。船体の処分は困難が予想される。現地では日本側…

「アイヌ先住権訴訟「大きな転換点に」「議論深まれば」」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月18日 11時00分)から。 アイヌ民族が伝統的に占有してきた土地や資源を利用する「先住権」をめぐる訴訟が初めて起こされた。北海道浦幌町のアイヌ民族の子孫でつくる団体「ラポロアイヌネイション」が17日、国と道を相手…

「米デスバレーで気温54.4度 89年ぶりの世界記録か」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月18日 11時19分)から。 米カリフォルニア州の国立公園デスバレーで16日午後、気温54・4度(カ氏130度)を記録した。世界気象機関(WMO)によると、専門家の検証を経て、公式記録として認証されれば、1931年以来の記録的…

家で軽いヨガ

自宅で軽いヨガをおこなった。

「大谷翔平の完全復活はもう少し? 指揮官「感覚をつかめば突如として…」」

以下、Full-Count(2020.08.17)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地のドジャース戦で「5番・指名打者」で10試合連続先発出場した。2回先頭で2試合ぶり安打となる右前打を放ち、4打数1安打1得点。打率.203となった。

「浜松で41.1度、国内最高気温に並ぶ 各地で猛暑日に」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月17日 13時10分)から。 17日も各地で午前中から気温が上昇し、35度以上の猛暑日を記録する地点が相次いだ。気象庁によると、浜松市で午後0時10分に41・1度を記録し、2018年7月に埼玉県熊谷市で観測された国内最高気温に…

家で軽いヨガ

自宅で軽いヨガをおこなった。

「大谷翔平、4打数無安打で打率.200 今季5度目の4タコ、エ軍も延長10回で力尽き3連敗」

以下、Full-Count(2020.08.16)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地のドジャース戦で「5番・指名打者」で9試合連続先発出場。4打数無安打に終わり打率は.200。チームは延長10回、5-6で敗れ3連敗となった。

「台湾・高雄市長選、与党民進党の候補当選 親中派に逆風」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月15日 21時49分)から。 台湾南部の高雄市で15日、市長選が投開票された。1月の台湾総統選に野党国民党から立候補して敗れた韓国瑜(ハンクオユイ)氏が、6月のリコール投票で市長を解職されたことに伴う選挙。与党民進党…

「「たとえ白い紙でも買うという思い、心震えた」台湾総統」

数日前の記事だが、以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月12日 17時44分)から。 香港で民主派の有力者であるメディア創業者らが相次いで逮捕された問題について、台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統は12日、「香港社会の争いを解決し、安定を取り戻すには…

「大谷翔平は3打席凡退… 指揮官は最強左腕カーショーに脱帽「球速上がっていた」」

以下、Full-Count(2020.08.15)より。 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地のドジャース戦で「5番・指名打者」で8試合連続先発出場。3打席凡退で迎えた9回1死の第4打席で4番手右腕トライネンから左翼線二塁打を放った。メジャー通算215安…

「戦没者追悼式、規模を縮小 天皇陛下「深い反省」今年も」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/8/15 12:09)から。 75回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を昨年の10分の1以下に縮小。天皇、皇后両陛下や遺族ら約…

「自由はいけないことか 周庭氏に「不協和音」が交響した」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月14日 20時00分)から。 「拘束されているときに『不協和音』の歌詞がずっと頭の中で浮かんでいました」――。香港の民主活動家で、香港国家安全維持法違反の疑いで逮捕された周庭(アグネス・チョウ)氏が保釈後に発した一…

「「憲法違反が常態化」 学者グループ、臨時国会巡り批判」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/8/14 5:00)から。 安倍政権が臨時国会の早期召集の要求に応じていない問題について、政治学者や法学者らで作る「立憲デモクラシーの会」のメンバーが13日、記者会見を開き、「憲法違反が常態的に繰り返されている」と批判する…