2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「サザン桑田さんと寅さん「共演」 監督、渥美さんと重ね」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月13日10時21分)から。 1969年の公開から50年となる映画「男はつらいよ」シリーズ。今年12月に22年ぶりの公開となる新作「男はつらいよ お帰り 寅さん」に、サザンオールスターズの桑田佳祐さん(63)が出演し…

「「性差別、東大も例外ではない」上野千鶴子氏、入学式で」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月12日12時2分)から。 「社会にはあからさまな性差別が横行している。東京大も残念ながら、例外ではない」――。12日にあった東京大の入学式で祝辞を述べた社会学者の上野千鶴子・同大名誉教授はこう語り、「世の中には、頑…

フィットネストレーニングをやった

ピラティス・骨盤調整なるものをやってみた。ウォーキング30分。エアロバイク30分。軽い筋トレ。

「墜落のF35A、操縦士の氏名公表 41歳の3等空佐」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月11日19時20分)から。 航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの墜落事故で、防衛省は11日、墜落機が過去に2度、不具合で緊急着陸していたことを明らかにした。また、行方不明となっている操…

「派閥偏重が生んだ失言大臣 安倍首相、問われる任命責任」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月12日5時0分)から。 自民党議員のパーティーで、議員の名前を挙げて東日本大震災からの「復興以上に大事」と発言して、五輪相を更迭された桜田義孝氏。安倍政権は火消しに躍起だが、安倍晋三首相を支える基盤がもたらし…

「辺野古の地元、与野党が激突 衆院2補選告示 沖縄3区・大阪12区」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月9日16時30分)から。 夏の参院選の前哨戦となる衆院大阪12区と沖縄3区の補欠選挙が9日、告示された。大阪12区には4人が立候補。沖縄3区では米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が争点と…

「遅きに失した桜田氏辞任 二階派幹部「もう、もたない」」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月10日23時53分)から。 失言が相次いでいた桜田義孝五輪相が10日、辞任に追い込まれた。安倍晋三首相が重視する「震災からの復興」より、自民党の衆院議員が「大事」と公言したことで、首相もかばいきれなくなった。遅…

「桜田五輪相を更迭 被災地議員を「復興以上に大事」発言」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月10日21時35分)から。 桜田義孝五輪相は10日夜、東日本大震災で被災した岩手県出身の自民党衆院議員のパーティーであいさつし、議員の名前を挙げ「復興以上に大事」などと発言した。その後、記者団に釈明したが、被災地…

フィットネストレーニングをやった

リラックスヨガなるものをやってみた。ウォーキング30分。エアロバイク30分。軽い筋トレ。

「私大への支援事業、計画途中で打ち切りへ 大学側は反発」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月9日5時0分)から。 文部科学省は、私立大学の目玉研究に最長5年間の継続支援をする「私立大学研究ブランディング事業」を計画途中で打ち切ることを決めた。同事業をめぐる東京医科大学の贈収賄事件後に見直していた。年間…

フィットネストレーニングをやった

ヨガといってもベーシックだが生まれて初めてヨガというものをやってみた。ウォーキング30分。エアロバイク30分。

フィットネスジムに通うことにした

ライフスタイルとしてそもそも俺の好みではないしフィットネスジムに通うようなタイプの人間では俺は全くないのだが、アウトドアのアクティビティ、とりわけウインターシーズンにスキーを楽しむための基礎体力づくりということで、意を決してフィットネスジ…

「(記者解説)辺野古移設、問題だらけ 民意無視の政府、詳細設計なく強行 那覇総局長・伊東聖」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月8日5時0分)から。 >> 那覇総局長・伊東聖 ・沖縄県民投票で7割超が辺野古埋め立てに反対したが、政府は工事を続けている ・埋め立て予定地には「軟弱地盤」があり、地盤改良工事が必要 ・工事に詳細な設計がなく、総工費…

「世界が熱視線のNZ首相、趣味はDJ 人気の秘密は人柄」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月7日18時0分)から。 イスラム教礼拝所(モスク)での乱射事件が起きたニュージーランド(NZ)。事件後の対応で評価を高めたのは、ジャシンダ・アーダーン首相です。頭に黒いスカーフをかぶって犠牲者たちを抱きしめる姿…

「バックカントリースキー&スノーボード (入門&ガイド)」を読んだ

5年前くらいになるだろうか。書店で「バックカントリースキー&スノーボード (入門&ガイド)」(伊藤フミヒロ著)を手にしたことがあった。ゲレンデスキーヤーとしての技術もないのにバックカントリースキーは無茶だ。にもかかわらずパラパラと眺めて購入して…

「「安倍1強なら辞めずに済む」 盟友気遣い判断遅れたか」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月5日21時46分)から。 安倍晋三首相がかばい続けた「忖度(そんたく)発言」の塚田一郎国土交通副大臣が、一転して辞任に追い込まれた。キーワードの「忖度」は、政権の急所である森友・加計(かけ)学園問題を想起させる…

「塚田国交副大臣が辞意表明「多大なご迷惑をかけた」」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月5日12時19分)から。 本州と九州を新たに結ぶ道路事業の調査をめぐり、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の意向を「忖度(そんたく)した」と発言した塚田一郎国土交通副大臣が5日、石井啓一国交相に辞意を伝えた。…

「イチローさん「人生の幕下ろした時に」 3度目の辞退」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月5日16時14分)。 3月下旬に引退した元プロ野球選手のイチローさん=本名鈴木一朗=が、政府が授賞を検討していた国民栄誉賞を辞退した。辞退は2001年と04年に続き、今回で3回目。政府が代理人を通じてイチローさ…

「副大臣の「忖度」発言、安倍首相が改めて罷免を否定」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月4日11時45分)。 塚田一郎国土交通副大臣が本州と九州を新たに結ぶ道路事業の調査で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんたく)した」と発言、撤回した問題で、安倍首相は4日午前の参院決算委員会で「ま…

「特集 50年の邦楽アルバム・ベスト100」(MUSIC MAGAZINE)

本屋で雑誌を立ち読みしていて、久しぶりに雑誌「ミュージック・マガジン」を手にとったら、特集が「50年の邦楽アルバム・ベスト100」だった。もうひとつの特集は「細野晴臣」だった。ミュージック・マガジンは創刊50周年ということで、今月号は記念号という…

「なぜ大谷翔平はメジャーを沸かせるのか」を読んだ

ロバート・ホワイティング著「なぜ大谷翔平はメジャーを沸かせるのか」を読んだ。 ロバート・ホワイティングの書いたものでは"You Gotta Have Wa"(「菊とバット」)を面白く読んだ記憶がある。 今回題名に惹かれたこととロバート・ホワイティング氏が書かれ…

「「元号に罪ないが、政治ショー化フェアでない」内田樹氏」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月2日5時0分)から。 新元号「令和」 新元号は「令和」(れいわ) 万葉集典拠、国書由来は初 〈思想家の内田樹さん(68)の話〉 令和という元号には政治的なにおいはしない。中立的な元号を選んでいただき良かった。中国古…

「災害時・教育・ゴミ出し…外国人の生活支援、悩む自治体」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月1日08時00分)から。 新たに始まる制度で、日本の各地にさらに多くの外国人が暮らすことになる。朝日新聞が実施したアンケートからは、生活支援を担う自治体が、今後の負担増加を懸念する様子が見てとれる。外国人住民の…