Camping
谷間に位置しているせいなのだろう、この時期の西伊豆キャンプ場の朝は寒い。やはり焚き火台が欲しくなる。西伊豆オートキャンプ場はなかなか陽が差し込まない。 撤収作業。 キャンプ場のオーナーの話では、今年は台風も含めて雨が多かったので、キャンパー…
さて野外フェスも昨夜で終わり。キャンプ場から撤収しなければならない。 今回のフェスでは唯一ありがたい施設である森林の湯で疲れを癒す。朝風呂は割引があって700円。 テント撤収。 今回の野外フェスは自炊ができないので自由なキャンプとはいえない。気…
つま恋リゾート彩の郷でのfestival de FRUE の二日目。野外フェスは実質本日で終わりとなる。 施設内にはホテルもあるが、キャンパーはホテルの大風呂に入ることはできない。有料だが森林の湯という施設にビジターとして入ることはできる。風呂は気持ちがい…
ならここの里で朝食。 ザックにキャンプギアを詰め込む。 撤収。 ならここの里からからつま恋リゾート彩の郷をめざす。実はこの野外フェスは家族が参加する予定だった。それが海外出張で参加できなくなった。今回の相棒と私の参加はその埋め合わせみたいなも…
相棒と二人でオートキャンプに出かける。 今回は静岡県の掛川市にあるならここの里をめざす。 17時少し前にキャンプ場に入る。 このキャンプ場には敷地内にならここの湯という温泉がある。今回は事前に予約もしていないし、そもそも電源も必要としていないの…
西湖のキャンプ場で朝食をとり、撤収。 11時に出発。 道の駅で買いもの。本日の食材と、お昼のお弁当に助六寿司も買う。 本日のキャンプ場は予約していない。田貫湖近くのキャンプ場をあたると、親族の結婚式で二日間休みだという。 PICA西湖と同じPICAのPI…
朝ご飯を食べて、ボート・カヤック遊び。天気予報では曇り・雨だったが、なんとか天気がもったのは幸いだった。 私たちは延泊するが、本日帰る家族がいるため車で駅まで送る。 昼飯は、ほうとう。 食材を入手して、西湖に戻り、今日は同じキャンプ場内のフリ…
PICA冨士西湖でオートキャンプ。 今回のキャンプは家族キャンプであるため事前に予約を入れていた。 キャンプというと、憧れはあってもなかなかできなかった。俺がキャンプをやったといえるのはアオテアロア・ニュージーランドでのキャンプだろう。テントは…
朝食は、玉川温泉で仕入れたジャガイモを茹でて、残り物で仕上げる。 日差しも出てきたので、乾かしながらテント撤収。キャンプ場のトンボは、人を怖がらないから、簡単に捕まえることができる。テント撤収しながら、トンボと遊ぶ。撤収完了。 チェックアウ…
アスピーテラインを車で上っていくと、急に霧が発生してきた。みるみる間に視界が悪くなり、前方も後方もよく見えない。人間は、視界からかなりの情報を得ているので、これでは判断ができず、危険だ。恐る恐る進むが、この天気ではトレッキングも無理だ。八…
少し大場谷地を散策したあと、八幡平を目指す前に、本日の宿泊地で八幡平アスピアキャンプ場にチェックイン。チェックインは13時だが、12時頃でも問題なかった。 ニュージーランドでよく使用したゴアライトを久しぶりに立てる。 テントの設営を終えて、昼食…
これもすでに昨日のことだが、テ・アラロア近くの8ドルのホリデイパークで、朝日を眺めた。 朝食の際には、イギリスのカップルといろいろと話をした。 私の一つの質問は、イギリス人は自分の足を見せることに羞恥心を覚えるという話をどこかで聞いたことがあ…
ここのモーターキャンプも10ドルだ。 いつものように、ここもキャンピングカーが多い。 テントを設営して、車を見ると、埃まみれである。 オーストラリアに現在は住んでいるが、ベルギー出身の若夫婦が、私の後から来て、テントを設営している。彼らには、小…
これはすでに昨日の月曜日の朝のことだが、テ・マタティ二が終わった翌日のパーマストンノースのホリデイパークは幾分ひっそりとしていたのだが、いつものように台所で簡単な朝食の支度をしていると、「どこかでお会いしませんでしたか」と私に話しかけてき…
どこのホリデイパークでも話題になるのが私のゴアライトのテントだ。 どんな小さな奴が寝ているのかということになるらしい。 今回のホリデイパークには、マオリがたくさんいる。パーマストンノースの近くのホリデイパークというと、ここだけらしいから、当…
パーマストンノースまではニュープリマスの博物館で買い求めたフィリマコ=ブラック(Whirimako Black)のCD*1をかけながらドライブした。 パーマストンノースに着いたが、ここは初めて滞在することになるので、インフォメーションセンターのI-Siteに行ってみ…
このパエカカリキ(Paekakariki)のホリデイパークは、ウエリントンから大体45キロほど離れているが、町を通るときは50キロだが、途中ウエリントンを抜けた際に80キロのところもあるけれど、大体100キロであるから、CD1枚も聞かないうちに着いてしまう距離だ。…