Learning

南半球のスキー場(15)

コロナ禍の日本にあってはたしてウィンターシーズンはどうなるのか予想が立たない時期に、四季が逆の南半球のスキー場を参考にしようと考え、「南半球のスキー場」と題して、Lonely Planet guidebookを斜め読みしてオーストラリアとニュージーランドのスキー…

「辛抱づよく」「成長を信じて」「自分の主人公になって」「コトバを学んでいるその瞬間を楽しもう」(スティーブ・カウフマン)

外国語学習とはどういうものなのか、深めるために、最近、これまで多言語を学び、実際に多言語話者であるスティーブ・カウフマン(Steve Kaufmann)氏の動画をみて学び直している。 氏の動画を見ていると、もちろん氏が代表をつとめるLingQの宣伝をするつもり…

「学習障害(LD)とは?「書けないこと=勉強ができないこと、だと思っていた」」

以下、ハフポスト日本版(2021/11/16 07:27)より。 www.msn.com

「飯舘学」の学び

県立相馬農業高校飯舘校の高校生が、「今月、村独自のまちづくりや村民の連帯を研究する『飯舘学』を修学旅行先の奈良県曽爾村で発表する」という記事が、本日の朝日新聞に載っていた。 飯舘村の村民の自主的な取り組みについては、福島第一原発事故直後に、…

「益川さん「勉強より studyを」 母校で語る」

朝日新聞デジタル版(2009年2月8日18時17分)より。 「知ることの楽しみ方を覚えて」。ノーベル物理学賞を受賞した京都産業大教授の益川敏英さん(69)と、高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授の小林誠さん(64)が6日、それぞれの母校である名古屋…

ともかくイギリス語学習を最初からやりなおすことにしよう

時間の使い方が面白く参考になるハウツー本がある。 いくつかやってみたいものもある。たとえば、最近、暇があれば、ウォークマンを聞いているのだが、朝夕の通勤時間だけで、俺の場合、楽に3時間ある。一週間で、15時間。1か月で60時間。勤務のある期間は約…

「考える技術・書く技術」板坂元(1973)を読んだ

「考える技術・書く技術」板坂元(講談社現代新書)を読んだ。 考える技術・書く技術(1973) 初版は1973年だが、わたしのものは、1979年の第19刷のもの。 「頭のウォームアップ」「視点」「読書」「整理」「発想」「説得」「仕上げ」「まとめ」という柱だてで…