2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「「権力監視を威圧」 新聞労連が声明、防衛省の抗議巡り」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/22 16:14)から。 日本新聞労働組合連合は21日、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種の予約システムの不備を指摘した朝日新聞出版と毎日新聞社に防衛省が抗議したことについて声明を出した。 声明では、メディアが重大な…

「IOCコーツ副会長「緊急事態宣言下でも五輪開ける」」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/21 21:22)から。 開幕まで約2カ月となった東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)で東京大会の準備状況を監督するジョン・コーツ副会長は21日、「緊急事態宣言下であってもなく…

「大谷翔平、3打席連続空振り三振で打率.267 判定に不服な表情、エ軍はWヘッダー1勝1敗」

以下、 Full-Count(2021.05.21)より。full-count.jp Wヘッダー第1試合は欠場し開幕からの連続出場は「42」でストップ エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第2試合(7回制)に「2番・DH」でスタメン出場。3打数無安…

「危機の大阪、夜を駆ける往診医 自宅療養1万人超の衝撃」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/21 12:00)から。 記者が見た 夜通しの往診6時間 新型コロナウイルス患者の自宅に防護服を着て入り、酸素吸入や薬の処方にあたる。症状の急変に直面し、深夜に入院調整に追われることもある。自宅療養者の命を守るのは夜間往…

「大谷翔平、2度目リアル三刀流も今季2勝目ならず 投手→右翼でバント安打、エ軍2連敗」

以下、Full-Count(2021.05.20)より。full-count.jp 5回途中5奪三振2失点も2勝目ならず、打撃ではバント安打で6試合連続安打 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で4度目の投打同時出場した。投球では4…

「五輪開催、突き進む政権 「世論置き去り」内部で危惧も」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/19 18:30)から。 新型コロナの収束が見通せない中、東京五輪・パラリンピックの実現に慎重な世論が広がっている。 「安全・安心な大会運営を行っていく」。東京五輪の開催をめぐる最新の世論調査の結果について17日の記者会…

「島根原発で火災、放射性物質の流出はなし 前日にも事故」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/20 10:50)から。 中国電力は18日夜、島根原子力発電所(松江市鹿島町片句)構内の管理事務所で火災が発生したと発表した。投光器用のバッテリーが火元とみられるが、すぐに消し止められ、けが人はなかった。放射性物質の漏…

「接種予約システム巡る記事、防衛省「抗議」に野党が批判」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/19 22:03)から。 政府が東京と大阪に設置する新型コロナウイルスワクチンの「自衛隊大規模接種センター」の予約システムをめぐり、防衛省は、架空の情報でも予約ができると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞社に抗議文を送っ…

「大谷翔平、984日ぶり3戦連発はキング独走14号ソロ 弾丸180キロ弾で5戦4発」

以下、朝日新聞デジタル版(2021.05.19)から。full-count.jp 本塁打争いでヤンキース・ジャッジらに2本差をつけた エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で今季初の3試合連…

「リコール不正、事務局長と妻子らを逮捕 署名偽造の疑い」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/19 10:49)から。 大村秀章・愛知県知事へのリコール署名偽造事件で、愛知県警は19日、運動団体事務局長で元県議の田中孝博容疑者(59)ら4人を地方自治法違反(署名偽造)の疑いで逮捕したと発表した。県警は、4人の認否を…

「政府のメッセージが伝わらない #コロナを生きる言葉集」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/19 10:00)から。 政府のメッセージが伝わらない。(流通経済大教授の尾内隆之さん)#コロナを生きる言葉集 科学技術政策に詳しい流通経済大の尾内隆之教授(52)は、新型コロナウイルス感染症の流行初期から政策を追ってき…

ご近所をお散歩

今日もご近所をお散歩。

小津安二郎監督の「早春」(1956年)をはじめて観た

早春 小津安二郎監督の「早春」(1956年)をはじめて観た。 池辺良も岸恵子も小津映画の常連ではないが、杉山正二(池辺良)・杉山昌子(淡島千景)・金子千代(岸恵子)・北川しげ(浦邉粂子)らが好演している。 これもたいへんよくできた映画。

「大谷翔平、メジャー単独トップ13号3ランでエ軍快勝 4戦3発の活躍にファンからMVPコール」

以下、Full-Count(2021.05.18)より。full-count.jp 4戦3発の量産体制、本塁打争いでヤンキース・ジャッジら抜いた エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・指名打者」で先発出場。2回の第2打席でメジャー単独ト…

「入管報告と診察記録に矛盾 女性死亡問題、深まる疑念」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/13 21:04)から。 死亡の経緯を隠す意図は本当になかったのか――。名古屋出入国在留管理局で3月、収容中のスリランカ人女性が死亡した問題で、出入国在留管理庁が経緯をまとめて公表した中間報告に、女性を診断した医師による…

「映画は軽く、渋谷は薄くなった アップリンク閉館が重い」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/18 8:30)から。 コロナ禍で映画館の閉館が相次ぐなか、日本の代表的なミニシアター「アップリンク渋谷」が20日、閉館する。寂しさを抱えて、ライバル館の支配人や「ミニシアター育ち」という映画監督らを訪ねた。(田渕紫織…

「「手いっぱい」 都内のかかりつけ医団体、五輪反対表明」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/18 7:00)から。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、東京都内のかかりつけ医ら約6千人でつくる東京保険医協会は、「医療機関はすでに手いっぱい」だとして、菅義偉首相らに東京五輪・パラリンピックの開催中止を求める…

「大谷翔平、9回土壇場で逆転2ラン 指揮官もベンチも大興奮「火山のように爆発した」」

以下、Full-Count(2021.05.17)より。full-count.jp エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地のレッドソックス戦で「3番・指名打者」で先発出場。4打席無安打で迎えた9回の第5打席で起死回生の逆転12号2ランを放った。チームは6-5で勝ち、連敗…

小津安二郎監督の「彼岸花」(1958年)をはじめて観た

彼岸花 小津安二郎監督の「彼岸花」(1958年)をはじめて観た。 平山清子(田中絹代)・佐々木幸子(山本富士子)・佐々木初(浪花千栄子)らの女優陣が好演している。 男性俳優でも平山渉(佐分利信)が父親役を好演していたが、話の筋としても、男性より女性…

「狂気! 東京五輪“81万人学徒動員”に向け本格準備が…緊急事態宣言中に教員770人を国立競技場などに集め“集団下見”」

以下、リテラ(2021年5月16日)より。lite-ra.com コロナ感染拡大と医療崩壊が進むなか、いまだ開催を強行する姿勢を崩さない菅政権と東京都。しかも、リテラ が4月末の記事で伝えたように、無観客どころか、都内の幼稚園児や小・中・高校生など約81万人を東京…

「茶髪だめ? 高校生たちが記録映画 津田大介さんら母校」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/17 7:30)から。 4月初めにYouTubeで公開され、ネット上で反響を呼んだドキュメンタリー映画がある。 高校の廊下で、男子生徒が教師から「指導」されている場面から始まる。教師は「あなたの考える自由……」と言った後、生徒…

「内閣支持33%に急落 コロナ対応に不満 朝日世論調査」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/16 22:38)から。 朝日新聞社は15、16日に全国世論調査(電話)を実施した。菅内閣の支持率は33%(前回4月は40%)に下がり、昨年9月の発足以来、最低タイとなった。不支持率は47%(同39%)で、支持を大きく上回った。政府の…

ご近所のお散歩

今日もご近所のお散歩。

「大谷翔平、2試合連続安打も走塁死 今季3度目1試合3三振で打率.264、エ軍4連敗」

以下、Full-Count(2021.05.16)より。full-count.jp エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地のレッドソックス戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で左翼線へ2試合連続安打を放ったが、一、二塁間で挟まれてタッチアウト。その後は…

「第4波の死者、大阪府で急増751人 病床逼迫も影響か」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/16 5:00)から。 大阪府で新型コロナウイルス感染者の死者が急増している。5月に府が発表した死者数は月別の過去最多となり、15日時点で計487人。朝日新聞の集計では、府が「第4波」とする3月以降、府内の死者数は全国の2割…

「共産・志位氏「現状は菅政権の人災」 五輪中止を要求」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/15 20:12)から。 共産党の志位和夫委員長は15日、都内で講演し、「政府は緊急事態宣言の対象を拡大することを緊急に決めた。これは状況認識の甘さと危機感の欠如を露呈するものだ」と政府の新型コロナウイルス対策を批判し…

「大谷翔平、グリーンモンスター越え11号特大弾も空砲に… エ軍また逆転負け」

以下、Full-Count(2021.05.15)より。full-count.jp エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場し、7試合ぶりの本塁打を放った。初回の第1打席で初対戦となった右腕ニック・ピベッタ投手から左翼…

「北海道・岡山・広島の緊急事態宣言を決定 計9都道府県」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/14 19:31)から。 政府は14日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象に、北海道、岡山、広島の3道県を追加することを決めた。これにより宣言地域は計9都道府県に拡大する。緊急事態宣言に準じる「…

「北海道・広島・岡山に緊急事態宣言へ 重点措置から一転」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/14 10:19)から。 新型コロナウイルスの感染状況の悪化を受け、政府が14日午前に開いた専門家による「基本的対処方針分科会」は、特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象に、北海道、岡山、広島の3道県を新たに加える諮問を出…

「日本芸術院改革は「遅きに失する」 山田洋次監督に聞く」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/5/14 10:00)から。 優れた功績のある芸術家を顕彰する「日本芸術院」の会員選考を見直す改革案がまとまりました。映画「男はつらいよ」シリーズなどで知られる山田洋次監督(89)は、映画監督として現在唯一の会員です。これ…