Christchurch

ダニーデンとクライストチャーチ

イギリスの法律が急激に影響力を持ち始めたのは、南島である。 南島の大部分の土地は、ンガイ タフ(Ngai Tahu)が所有していたのだが、1830年代のンガティ トア(Ngati Toa)の侵略でかなりの打撃を受けていた。 そして、ンガイ タフは、1844年から1857年にかけ…

クライストチャーチからダニーデンへレンタカーで移動する

クライストチャーチからダニーデンへの道のりは長かった。360キロもあるのだから当然である*1。飽き飽きしながら運転していたのだが、トイレ休憩のために、途中で水を買ったり、アイスクリームを買ったり、ダニーデンに近づいたところではデトロイトディナー…

ダニーデンまでの道のりは大変だった

クライストチャーチ(Christchurch)からダニーデン(Dunedin)までの道のりは、ちょっと大変だった。 連れ合いは朝6時発の便に乗ってオークランド経由で成田まで帰るので、先に彼女と別れを告げることになった。ホテルから飛行場までシャトルバスに乗せてもらい…

クライストチャーチは最後の最後まで好印象だった

スディーマホテルに着き、明朝の飛行機の時間をフロントに告げ、シャトルバスの出発時間とモーニングコールの時間を確認する。モーニングコールというサービスが、空港近くのホテルに泊まる大きな理由のひとつである。このホテルは160.0NZドルで、今までで一…

飛行場近くのホテルへタクシーで移動する

さて家族で楽しんできたクライストチャーチだが、連れ合いは明日早くオークランド経由で成田に帰らないといけない。娘と私も朝早く飛行機で南のオタゴに行くことになっている。なにしろ朝が早い便なので、クライストチャーチ空港付近のホテルに今晩は泊まる…

クライストチャーチ最後の夜はフランス料理で

今夜の夕食がクライストチャーチ市内最後食事になる。ボンボリ(Le Bon Boli)というフランス料理店に入って、私はマッスルを注文したが、このスープがとても美味しかった。日本と比べたらニュージーランドの物価は比較的安い。カフェやちょっとしたレストラン…

名物のトラムカーに乗る

今日がクライストチャーチ最後の日になるので、トラムに乗ろうということになった。このトラムは確かにクライストチャーチの街に花を添えている。1905年に導入され、60年間走って一旦廃止されたらしいが、また復活させたという。一旦料金を払えば、観光客は…

クライストチャーチ美術館で五月祭の絵画を見る

昨年できたと言われているクライストチャーチ美術館(the Christchurch Art Gallery)に行ってみた。この素晴らしい美術館も無料である。この近代的な美術館では、遠足の子供たちが床にすわって、自分達の見た絵画の絵を描いている。アンディ=ウォーホールが…

みやげ物の買い物をする

アートセンター内にはクラフトを扱っている店がたくさんあるので、買い物ついでにぶらぶらする。木製のリンゴなどが売られている。見るとアカロア(Akaroa)で作られたとの表示がある。このリンゴの赤いつやは、まるで本物のリンゴのようだ。アカロアでは何も…

ボートクルージングのキャンセル料をもらうために行ったり来たり

ホテルやバックパッカー用のモーテルにはチェックアウト最終日に荷物を預かってくれるサービスや共有預かり施設がある。このバックパッカーモーテルにも無料の共有預け所があるので、フロントで鍵を借りて荷物を置かせてもらう。 クライストチャーチ最終日の…

今夜もクライストチャーチの別のアイリッシュパブに出かける

荷物を置いて、今夜はミッキー(Mickey’s)という別のアイリッシュパブに行く。たまたま入ったのだが、ここは、前に行ったボグ(THE BOG)よりも、店内が広々としていて、いい雰囲気である。ほとんど飲むだけのところであるが、とてもゆったりとできる。1パイン…

インターネットカフェでオーストラリアへのインターネットビザを申請する

インターネットカフェで、オーストラリア入国のためのインターネットビザ(iVISA)を申請する。これは去年も申請した経験があるのだが、3ヶ月入国できるビザをインターネット上で申請するもので、オーストラリアドルで20.0ドルかかる。申請が終わったので、こ…

クライストチャーチ郊外のアカロアツアー

まだクライストチャーチに滞在しているので、いま泊まっているタレットハウス(Turret House)に延泊してもよかったが、気分転換に宿を変えることにしていた。朝食を済ませて、部屋の片付けと荷造りをする。 クライストチャーチから少し遠出をして、今日はアカ…

明るいウェイターの店で夕食を楽しむ

さて、夕食の時間である。こちらのレストランは、レストランの前に掲示されているメニューをカップルで見ながら、よさそうなところを見きわめて入るのが普通だ。昨日行ったアイリッシュパブのボグ(The Bog)近くのレストランのメニューを見ながら、どのレスト…

ATMからカードが出てこない

一昨日行ったアイリッシュパブのボグ(The Bog)の周囲には、レストランがたくさんある。クライストチャーチにはATMも数多くあって、連れ合いが現金を下ろしたいと、娘と二人で近くのATMに向かった。 私の眼の前には、シティモールの端に立っているBridge of R…

本屋で「図解マオリの地名」という面白い本を見つけた

観光案内所で予約を済ませて、本屋に入る。東京は恵比寿で観たNZ映画のWhaleriderもDVDで店頭に並んでいる。DVDなどでは、暴力的な内容が入っているか、性的な内容が入っているか、内容的にわかるように表示がされている。青少年への配慮としてこれは日本が…

アカロアツアーの予約をする

今日はカンタベリー大学に行くつもりである。すでに書いたように、今回の旅は留学すべき大学の下見なので、いよいよその第一弾ということになる。 カンタベリー大学に出かける前に、インフォメーションセンターに行かないといけない。クライストチャーチ市内…

B&Bで朝食をとりながら語り合う

B&Bでの朝食のよいところは、泊り客との交流ができることである。今朝タレットハウス(Turret House)で同席したカップルはロンドンから来て、南島をあちこちまわっているという。ネルソン近くのエイブルタズマン国立公園ではシーカヤックをやって筋肉痛で腕が…

夕食は、インド人と一緒にインド料理を楽しむ

夕食は、彼がボランティアをしているマハラジャというインド料理店に私たちの希望で行ってもらうことにした。マハラジャでは、ビーフやシーフードなどのいろいろなカレー料理を楽しみながら、インド文化についていろいろと教えてもらったのだが、上手に右手…

車に乗せてもらってクライストチャーチ観光に出かける

モナベイル散策を終えて、約束の時間にインディジットの家に戻る。彼の車庫は、コントローラーで開く仕掛けになっていて、なかなかのハイテク仕立てである。彼の所有している車は日本車。中古車ではないようだが、日本車の中古車市場としてニュージーランド…

モナベイルを訪れる

リカートン通りからモナベイルはほんの近くだったが、案内がきちんと出ていないので、かなり迷ってしまった。もともと観光地ではない私邸の名所なので仕方ないのかもしれない。モナベイルの中に入ると、カフェがある。ここで昼食を取ることにした。食事をす…

クライストチャーチ在住のインド人の家にお邪魔する

モナベイルの近くまで来ると、彼の自宅が近いという。家に寄ってみませんかと誘われる。初めてお会いした人の家にお邪魔するなんて、まずは警戒しないといけないたぐいの話である。けれど、こちらは三人で、彼は一人。警戒というなら、彼の方が警戒しないと…

モナベイルへの行き方がわからないので、道を聞く

植物園の散策を終えて、有名なモナベイルに行こうということになった。モナベイルというのは、エリザベス調の個人邸宅なのだが、一般に開放しているのである。モナベイルの歴史は、なんでも1905年くらいにさかのぼるらしい。植物園入り口の地図をみるが、肝…

朝食を済ませて植物園へ出かける

B&Bは、ベッドアンドブレックファーストという名のとおり、朝食がついている。まずは、ジュースを飲んでから、好きなシリアルに牛乳をかけて食べる。次に簡単なコンチネンタルブレックファーストか、かなりの量があるアイリッシュブレックファーストかで違い…

旅の始まりをようやく実感する

宿の居間には別室としてキッチンがついている。勝手に湯を沸かしてお茶やコーヒーが飲めるようになっているし、手作りのクッキーも食べられる。コーティングがしてあるクライストチャーチの大きな地図がテーブルに置かれていて、少しくたびれたその市内地図…

今夜の宿に荷物を置いて、シティセンターへ食事に出かける

メールの送受信を終えて、先ほどあずけた荷物を受け取って今夜の宿タレットハウス(Turret House)へ向かう。タクシーを使い、7.5ドル。今夜の宿は、いわゆるB&B(Bed and Breakfast)という奴で、以前アイルランドに家族旅行をした際にこのB&Bを中心に泊まっ…

インターネットカフェ

インターネットカフェに戻って、知人にメールを出すことにしよう。クレジットカード同様、このインターネットも便利である。昨年春にメルボルンに行った際もインターネットカフェがたくさんあったけれど、ここクライストチャーチのインターネットカフェも大…

週末のマーケット

今日は土曜日。大体どこの地域でも週末はマーケットをおこなっているのだが、このアートセンター近くにも出店がたくさん出ていて、臨時の野外マーケットになっている。変わったところでは、マッサージ師がいて、肩や頭、手や足のマッサージのサービスをして…

アムンセンのソリとスコットの動力ソリ

また、3階では、アムンセンとスコットの貴重な資料を見ることもできる。ここクライストチャーチは、南極に近い街としてスコット隊の南極探検のベースキャンプ地*1として使われたのであった。「アムンセンとスコット―南極点への到達に賭ける」(本多勝一)を…

カンタベリー博物館を訪れる

荷物をあずけると、身軽になった。まずは、カンタベリー博物館へ行ってみよう。クライストチャーチは、南島最大の都市であり、南島の1/3の人口が住んでいる。また、ニュージーランド全体でも三番目の人口を抱える街であるが、摩天楼のような超高層ビルが圧倒…