Language Education

ヘルプの思想が重要

教師や友人どうしがヘルプし合うことが大切である。教師は、そうした環境をつくってやる必要がある。 そもそも点数でもって、合格・不合格を決めたり、評価の結果を固定的に考えるのは、よくない。学習者にやる気をもたせ、常にヘルプをしてあげる姿勢が教師…

なんだかんだいっても、やはり「文法力」と「語彙力」ではないか

マオリ語を学んでいて、つくづく感じるのは、なんだかんだいっても、文法的規則をマスターすることと、語彙力を幅広く身につけることが大事なのではないか。その方法論は、いろいろな状況があるから一概には言えないし、乱暴にいえば、方法論などどうでもい…

コミュニカティブアプローチの目的と導入するための条件

マオリ語による口頭発表を生徒の立場でやってみて、コミュニカティブアプローチがよいと私が思う点は、「自分でも外国語が話せる(のではないか)という自信がつく」「外国語を使える喜びを味わえる」「達成感がある」ということだろう。確かにこれはいいこ…

母語を話す権利

彼女のこうした見解は、ごくごく普通のものなのかもしれない。 現在、ニュージーランドの小学校では、マオリ語がカリキュラムとして学ばれているけれど、ジュディは、これは問題ないと言った*1。「だけれど、ニュージーランドでは、英語なのよ」とジュディは…

母語を話す権利、言語権は重大な課題ではないのか

私の大学選びはいよいよ佳境に入っているが、もし間に合うならワイカト大学(The University of Waikato)にしようと思い始めている。 理由はいくつかあって、ひとつはワイカト大学(The University of Waikato)にもTESOLがあること。先住民族マオリのことを…

大言語・英語を教えるという仕事のもつ意味

それにしても、多くはないか、日本に来る場合、英語を教えるというパターンが。生まれながらにして英語を母語にしている人はきっと幸運なのだろう。甘い日本人に英語を教えて多少の金になるのだ。言語を教える資格がどれほどあるかわからないのに、英語を話…

広大な英語文化圏に対して、アジア文化圏の連帯は大丈夫か

こうした一大英語文化圏の存在を旅をしながら身体で実感してくると、私の中にアジア人としてのナショナリズム意識が頭をもたげてくることを否定できない。個人的なことを言っているわけではないのだが、イギリス系が世界を牛耳っているのを見るにつけ、さら…